ギャラリーアートポイント裁判

ギャラリーアートポイント吉村義彦氏は弊社の顧客に対し弊社が営業停止になる可能性がある等といった、誤解と混乱を招く説明を繰り返しておりました。吉村氏が行った弊社の顧客に対して行った脅迫にあたる可能性のある行為は、裁判でも確定し吉村氏には損害賠償請求が課されました。

 またこれまで吉村氏の暴行行為は、路上、画廊、藤和ビルエントランス等、様々な場所で行われてきました。それら暴行行為をあげればキリがありません。この事件については詳細を記載することは差し控えますが、判決でも認定されています。

現在も吉村氏の業務妨害行為や暴行行為が終わることがなく、訴訟を提起したものの、現在まで継続しておりこの中には刑事事件となったもありました。民事事件として現在も訴訟中のものもあります。
くれぐれもこのような吉村氏の行為に協力しないようご注意下さい。

暴行行為、刑事事件についても、詳細が裁判所判例検索でご覧いただけます。
令和3(ネ)10096  令和4年6月30日  知的財産高等裁判所  東京地方裁判所19ページより

弊社は、その情報を引用して情報公開しておりますことが確認いただけます。
虚偽の内容を流布しているのは、どちらかがお分かりいただけます。

今回の裁判に至るまでの経緯については、吉村氏の暴力による刑事事件がきっかけにあります。事件については詳細を記載することは差し控えますが、判決でも認定されています。

 現在も吉村氏の業務妨害行為や暴行行為が終わることがなく、訴訟を提起したものの、現在まで継続しておりこの中には刑事事件となったもありました。

現在民事事件として現在も訴訟中のものもあります。
 
なお判決が確定したことで、特に悪質な事件として、吉村氏の損害賠償請求が確定した(東北芸術工科大学に対する不法行為

 

についても詳しくHP重要なお知らせ 

https://galleryandlinks81.jp/news/saibann-oshirase/ でご報告しております。

この結果報告は、吉村義彦氏がHP上に裁判内容を含めた虚偽の裁判結果の掲載を行ったことから、弊社は誤解を防ぐために、止むを得ずこのような掲載をしております。

このことは弊社の信用と信頼のほか、弊社をご利用いただいた、これからご利用いただく大切な顧客様を守ることでもあり、苦渋の掲載であることをご理解いただければと思います。

法律の観点からも弊社は正しく自身の商標及び賃借権を持って運営しております。

根拠のない事を流布することは名誉棄損や業務妨害等にあたるおそれがありますのでご注意ください。


弊社に関し誹謗中傷及び、脅迫などを受けた場合にはご相談いただければと思います。
 

吉村氏の虚偽の情報の掲載は、関係者の多くの方を混乱させる行為であり、今回の件で弊画廊の運営事情について皆さまにご心配ご迷惑お掛けしご心配をお掛けしました事、深くお詫び申し上げます。

 

 弊社は法的にも正しく運営し新たな世代に繋げるため、人と人とのつながりを大切にしながら、お客様に誠実に誠心誠意を込めて運営していきます。

今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。